- 1.発表時間
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【シンポジウム】
- シンポジウム1「臨床・病理から見た分子形態学の病態解明へのインパクト」
発表18分、質疑応答7分(全体4名) - シンポジウム2「電子顕微鏡技術の有用性」
発表10分・質疑応答2分、総合討論15分(全体7名) - シンポジウム3「微生物の超微形態解析と臨床」
発表・質疑応答15分、総合討論25分(全体5名) - シンポジウム4「消化管の分子形態学:密かなる最近の進歩」
S4-1、S4-2、S4-8:発表15分
S4-3〜S4-7:発表10分(全体8名) - シンポジウム5「バイオイメージングと病態解析応用の接点を探る」
S5-1、S5-3、S5-5:発表20分
S5-2:発表30分
S5-4:発表10分(全体5名) - 国際シンポジウム
発表20分(全体7名)
- ワークショップ1「種々の肝胆膵疾患の発生機序解明の新知見」
W1-1、W1-2、W1-5:発表8分・質疑応答4分
W1-3、W1-4、W1-6:発表10分・質疑応答5分(全体6名) - ワークショップ2「子宮内膜と異所性子宮内膜(子宮内膜症)の分子形態学」
発表12分・質疑応答5分(全体5名)
- 発表20分・質疑応答5分(全体4名)
- 発表7分・質疑応答3分
- シンポジウム1「臨床・病理から見た分子形態学の病態解明へのインパクト」
- 2.座長及びコメンテーターの先生方へ
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- 担当セッション開始の30分前までに総合受付内「座長・コメンテーター受付」にて受付をお済ませください。
- 受付後、担当セッション開始の10分前までに会場内右手前方の次座長席に、ご着席ください。
- 3.口演発表形式について
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- 発表形式は、コンピュータ(PC)使用のみとなります。スクリーンは1面です。
- データ又はPC本体のお持ち込みでのご発表となります。
※液晶プロジェクターの画像サイズは、1024ドット×768ドット(XGA)表示となります。このサイズより大きい場合、スライドの周囲が切れてしまいますのでご注意ください。
※動画及び音声がある場合は事前に事務局までご連絡ください。
※「発表者ツール」機能のご使用は出来ませんので、ご了承ください。
- 事務局でご用意するPCは下記の仕様となります。
発表用パソコン: Windows 7
発表用ソフト:Power Point 2007、2010
上記以外のバージョンの場合はPCをお持ち込みください。 - ご持参されるメディアはWindowsでフォーマットされたCD-RまたはUSBメモリでお願いします。CD-Rは一度だけの書き込みのシングル・セッション(ディスクアットワンス)で作成してください。
※メディアには、当日発表されるデータ以外入れないようにしてください。 ※CD-RW、MO、FD、ZIP等での受付はできませんので、ご注意ください。 - ファイル名は、「演題番号 演者名 .pptx」としてください。
例)シンポジウムの場合:S1-1 山田太郎.pptx
※注意「.pptx」は拡張子です。 - 予めウィルスチェックをお願いいたします。
- 不測の事態に備えてバックアップデータを必ずお持ちください。
- レイアウトのバランス崩れや文字化けを防ぐため下記フォントをご使用ください。
日本語:MSゴシック/MSPゴシック/MS明朝/MSP明朝の4種類
英 語:Times New Roman/Arial/Arial Black/Arial Narrow/Century/Century Gothic/Courier/Courier New/Georgiaの9種類
- Macをご使用の方はご自身のPCをお持ち込みください。
- 外部映像出力端子(ミニD-sub15ピン[メス])付きのパソコンをご用意ください。
- 映像出力端子アダプターが必要な機種は忘れずにお持ちください。
(例:Mac Power Book、SONY VAIOなど) - バッテリー切れを防ぐために、必ず電源アダプターをお持ちください。
- スクリーンセーバー、省電力設定は予め解除をお願いいたします。
- 万一パソコンが不調な場合に備えてデータのバックアップを「CD-R」または「USBメモリ」でご用意ください。
- 会場4FロビーにPC受付を開設しています。ご発表のセッション開始30分前までに、データ又はお持込PCをPC受付にご持参いただき、受付及びデータのチェックを行ってください。早めの受付をお願いいたします。
- 受付後、発表セッション開始の10分前までに会場内左手前方の次演者席に、ご着席ください。
- 発表時の操作は、演者席に備え付けの機器にて演者ご自身で行っていただきますようお願いいたします。
- 4.優秀演題の表彰について
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シンポジウム、ワークショップ、国際シンポジウム、一般演題でご発表の先生方を対象に、優秀演題を選定します。選考はプログラム委員会の審議により公正に行われます。
優秀演題の表彰式は、9月14日(土)の「評議員会・総会」の中で行います。先生方には、是非最後まで学会にご参加いただき、表彰式にご出席くださいますようお願い申し上げます。