会員の皆様にご送付いたしました「講演プログラム・要旨集」の中に誤りがございましたので、お詫びするとともに訂正いたします。
・P27およびP67 IS-1 Victor Tsutsumi先生ご所属
・P27およびP68 IS-2 Mineko Shibayama先生ご所属
【誤】
1 Departments of Cell Biology, Center for Research and Advanced Studies, National Polytechnic Institute (CINVESTAV), Mexico
2 Infectomics and Molecular Pathogenesis. Center for Research and Advanced Studies, National Polytechnic Institute (CINVESTAV), Mexico
【正】
1 Departments of Infectomics and Molecular Pathogenesis, Center for Research and Advanced Studies, National Polytechnic Institute (CINVESTAV), Mexico
2 Departments of Cell Biology, Center for Research and Advanced Studies, National Polytechnic Institute (CINVESTAV), Mexico
・P29 ワークショップ2の日付
【誤】9月14日(金) 第2日目
【正】9月13日(金) 第1日目
シンポジウム | 国際シンポジウム | ワークショップ | 企業フォーラム | ランチョンセミナー
会長講演 | 9月13日(金) 13:10〜14:00 第1会場(4階 国際会議場) |
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座長:谷川 久一(国際肝臓研究所) 「肝臓ミクロの世界への挑戦」 演者:上野 隆登(朝倉医師会病院) |
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特別講演1 | 9月13日(金) 10:40〜11:40 第1会場(4階 国際会議場) |
座長:上野 隆登(朝倉医師会病院) 「遺伝子発現解析を用いた分子マーカーの探索」 演者:久原 哲(九州大学大学院農学研究院生命機能科学部門) |
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特別講演2 | 9月14日(土) 14:00〜15:00 第1会場(4階 国際会議場) |
座長:向坂彰太カ(福岡大学医学部消化器内科) 「iPS細胞を用いた網膜細胞治療」 演者:高橋 政代(理化学研究所発生再生科学総合研究センター網膜再生医療研究開発プロジェクト) |
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教育講演 | 9月14日(土) 13:30〜14:00 第1会場(4階 国際会議場) |
座長:片渕 秀隆(熊本大学大学院生命科学研究部産科婦人科学分野) 「脳の形の縦断的研究: ニューロンの超微形態からヒト脳組織アトラスデジタル再構築まで」 演者:福田 孝一(熊本大学大学院生命科学研究部形態構築学分野) |
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受賞講演 | 9月14日(土) 13:10〜13:30 第1会場(4階 国際会議場) |
座長:原田 大(産業医科大学医学部第三内科学) 「live cell imagingでみる細胞−基底膜結合の動態とその病態への関与について」 演者:鶴田 大輔(大阪市立大学大学院皮膚病態学) |
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特別企画−鼎談− | 9月13日(金) 17:20〜18:00 第1会場(4階 国際会議場) |
谷川 久一(国際肝臓研究所) 森 道夫(札幌総合病理研究所) 向坂彰太郎(福岡大学医学部消化器内科) |
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シンポジウム1 | 9月13日(金) 14:00〜15:40 第1会場(4階 国際会議場) |
座長:根本 則道(日本大学医学部病態病理学系病理学分野) 原田 大(産業医科大学医学部第三内科学) 「臨床・病理から見た分子形態学の病態解明へのインパクト」 S1-1 「ポドサイトの突起形成におけるミオシンIIA の役割」栗原 秀剛(順天堂大学医学部解剖学・生体構造科学) S1-2 「正常ヒト膵菅上皮細胞および膵癌細胞におけるclaudinの発現調節機構の解明」小島 隆(札幌医科大学医学部フロンティア医学研究所細胞科学部門) S1-3 「小胞体ストレスによる肝細胞障害へのオートファジーの作用」本間 雄一(産業医科大学第3内科学) S1-4 「肝組織像・EM像でのC型肝炎患者病態の動的考察−第1報」大岡 照二(肝臓病研究所・大岡クリニック) |
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シンポジウム2 | 9月13日(金) 14:00〜15:40 第2会場(7階 大会議室) |
座長:酒井 俊男(酒井電子顕微鏡応用研究所) 藤乘 嗣泰(東京大学医学部腎臓・内分泌内科) 「電子顕微鏡技術の有用性」 S2-1 「Negative stainingによる透過型電顕で診断し得たNail-Patella症候群」藤乘 嗣泰(東京大学医学部腎臓・内分泌内科) S2-2 「小児腎生検における微少糸球体変化群の電顕検索の有用性」佐藤 茂(日本医科大学形態解析共同研究施設) S2-3 「ヒト間葉幹細胞による軟骨組織構築および脂肪組織構築過程の透過電子顕微鏡による検索」市野瀬志津子(東京医科歯科大学医歯学研究支援センター) S2-4 「走査型電子顕微鏡によるキンギョウロコの収納ポケットの形態観察」舟橋 久幸(昭和大学医学部解剖学講座顕微解剖学部門) S2-5 「電子顕微鏡の毒性病理学への応用に向けた取り組み」相磯 成敏(中央労働災害防止協会日本バイオアッセイ研究センター) S2-6 「細胞内小器官のカラー化と数値化の試み(第2報)」福田 覚(東京大学医学部附属病院電子顕微鏡室) S2-7 「超薄切片の厚さが構造を観察するために如何に重要か」酒井 俊男(酒井電子顕微鏡応用研究所) |
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シンポジウム3 | 9月13日(金) 14:00〜15:40 第3会場(6階 606会議室) |
座長:螺良 愛郎(関西医科大学病理学第二講座) 山田 作夫(川崎医科大学微生物学教室・川崎医療福祉大学臨床栄養学科) 「微生物の超微形態解析と臨床」 S3-1 「急速凍結置換固定した結核菌樹脂包埋標本の連続超薄切片を透過電顕観察して得られた形態計測データ」 山田 博之(公益財団法人結核予防会結核研究所抗酸菌部) S3-2 「シンナムアルデヒドの抗カンジダ活性の微細形態学的解析」西山 彌生(帝京大学医真菌研究センター) S3-3 「マウス消化管カンジダ症モデルに対する担子菌抽出物の効果」久島 達也(帝京平成大学) S3-4 「次亜塩素酸ナトリウム の黄色ブドウ球菌に対する抗菌作用メカニズムの超微形態解析」山田 作夫(川崎医科大学微生物学教室・川崎医療福祉大学臨床栄養学科) S3-5 「肺アスペルギルス症の病原性を抑制するマイコウイルス」高橋 梓(千葉大学真菌医学研究センター) |
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シンポジウム4 | 9月14日(土) 9:00〜10:40 第1会場(4階 国際会議場) |
座長:小林 道也(高知大学医学部医療学講座医療管理学) 中村桂一郎(久留米大学医学部解剖学講座(顕微解剖・生体形成部門)) 「消化管の分子形態学:密かなる最近の進歩」 S4-1 「消化管粘膜上皮における消化・吸収機構」藤田 守(中村学園大学大学院栄養科学研究科) S4-2 「消化管上皮における二本鎖RNA依存プロテインキナーゼ(PKR)の発現」森本 景之(産業医科大学医学部第2解剖学) S4-3 「胃酸分泌後壁細胞のプロトンポンプ回収機構におけるオートファジーの関与」澤口 朗(宮崎大学医学部解剖学講座超微形態科学分野) S4-4 「ラット小腸陰窩における幹細胞マーカー,Lgr5,CD133(Prominin-1),Nestinの発現」村田 栄子(埼玉医科大学保健医療学部健康医療科学) S4-5 「消化管上皮におけるAPC(Adenomatous Polyposis Coli)の発現・局在と機能」千田 隆夫(岐阜大学大学院医学系研究科解剖学分野) S4-6 「複雑な組織像を呈したAFP産生胃癌」草深 公秀(静岡県立静岡がんセンター病理診断科) S4-7 「大腸鋸歯病変におけるSessile Serrated Adenoma/polyp(SSA/P)の内視鏡的鑑別について」長谷川 申(久留米大学医学部内科学講座消化器内科部門) S4-8 「胃癌に対する光感受性物質5-アミノレブリン酸を用いた光力学診断」並川 努(高知大学医学部外科学講座外科1) |
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シンポジウム5 | 9月14日(土) 9:00〜10:40 第2会場(7階 大会議室) |
座長:大野 伸一(山梨大学医学部解剖学講座分子組織学教室) 小路 武彦(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻生命医科学講座組織細胞生物学分野) 「バイオイメージングと病態解析応用の接点を探る」 S5-1 「生体分子イメージングでみる生活習慣病における免疫・炎症性細胞のクロストーク」西村 智(東京大学医学系研究科循環器内科) S5-2 「術中迅速がんイメージングを目指した小分子蛍光プローブの精密開発」浦野 泰照(東京大学大学院医学系研究科生体情報学分野) S5-3 「高速変化する生体物質の細胞内分子構造に対応した凍結組織切片での機能形態像」寺田 信生(信州大学医学部保健学科基礎作業療法学講座) S5-4 「光顕・電顕シームレス解析法によるヒト肝芽腫由来細胞株におけるCD133とIL-6Rの発現」穐田 真澄(埼玉医科大学医学部中央研究施設形態部門) S5-5 「SBF-SEMを用いた生体3次元微細構造観察の病態解析への応用」大野 伸彦(山梨大学医学部解剖学講座分子組織学教室) |
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国際シンポジウム | 9月13日(金) 15:40〜18:00 第2会場(7階 大会議室) |
座長:Victor Tsutsumi (Departments of Infectomics and Molecular Pathogenesis Center for Research and Advanced Studies of National Polytechnic Institute, Mexico) Mineko Shibayama (Departments of Infectomics and Molecular Pathogenesis Center for Research and Advanced Studies of the National Polytechnic Institute, Mexico) Jesus Serrano-Luna (Departments of Cell Biology Center for Research and Advanced Studies, National Polytechnic Institute (CINVESTAV), Mexico) "Medicine and Molecular Morphology" IS-1 "Effect of Naegleria fowleri trophozoites on tight junction proteins of MDCK cells"Victor Tsutsumi (Departments of Infectomics and Molecular Pathogenesis Center for Research and Advanced Studies of National Polytechnic Institute, Mexico) IS-2 "Role of inflammation during primary amoebic meningoencephalitis"Mineko Shibayama (Departments of Infectomics and Molecular Pathogenesis Center for Research and Advanced Studies of the National Polytechnic Institute, Mexico) IS-3 "Entamoeba histolytica proteasome: localization and function"Jesus Serrano-Luna (Departments of Cell Biology Center for Research and Advanced Studies, National Polytechnic Institute (CINVESTAV), Mexico) IS-4 "IgG and IgM immunohistochemistry distinguishes between primary biliary cirrhosis (PBC),autoimmune hepatitis (AIH), and PBC-AIH overlap syndrome" Kazumichi Abe (Department of Gastroenterology and Rheumatology, Fukushima Medical University) IS-5 "Ex vivo-expanded endothelial progenitor cells as a hepatic regeneration therapy for a nude ratCCl4-induced liver fibrotic model" Toru Nakamura (Division of Gastroenterology, Department of Medicine, Kurume University School of Medicine) IS-6 "Selective autophagy in steatotic hepatocytes of ethanol-treated rats"Nabil Eid (Anatomy and Cell Biology Department, Osaka Medical College) IS-7 "Therapeutic effects of peptides produced by autolysis reactions from wheat bran innonalcoholic steatohepatitis" Anna Nakamura (Research Center for Innovative Cancer Therapy, Kurume University) |
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ワークショップ1 | 9月13日(金) 9:00〜10:40 第1会場(4階 国際会議場) |
座長:鳥村 拓司(久留米大学先端癌治療研究センター) 矢野 博久(久留米大学医学部病理学講座) 「種々の肝胆膵疾患の発生機序解明の新知見」 W1-1 「間質性肺炎のマーカーKL-6は、膵のIntraductal papillary mucinous carcinomaの亜型鑑別に有用である」 大朏 祐治(松山市民病院病理部) W1-2 「Gemcitabineが初代膵癌細胞に及ぼす効果の検討 -新規治療薬の開発をめざして-」藤原 範人(神戸大学大学院保健学研究科) W1-3 「原発性胆汁性肝硬変の胆管傷害とエネルギー代謝との関連性」原田 憲一(金沢大学大学院医学系研究科形態機能病理) W1-4 「肝臓への血小板集積は, C型慢性肝炎において末梢血血小板減少および肝線維化に関与する」近藤礼一郎(久留米大学医学部病理学講座) W1-5 「肝細胞癌におけるトランスフェリン受容体の発現」櫻井 邦俊(福岡大学医学部消化器内科) W1-6 「Wntシグナル転写因子TCF-4によるBcl-xL発現の転写レベル調節機構」古賀 浩徳(久留米大学医学部内科学講座消化器内科部門) |
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ワークショップ2 | 9月13日(金) 9:00〜10:40 第2会場(7階 大会議室) |
座長:大槻 勝紀(大阪医科大学生命科学講座解剖学教室) 片渕 秀隆(熊本大学大学院生命科学研究部産科婦人科学分野) 「子宮内膜と異所性子宮内膜(子宮内膜症)の分子形態学」 W2-1 「正常子宮内膜におけるERα、Bcl-2などの役割(ERα and Bcl-2 In Human Endometrium)」李 忠連(大阪医科大学解剖学教室) W2-2 「正常ヒト子宮内膜上皮および子宮内膜癌細胞株Sawanoにおける性ホルモンによるタイト結合の調節機構」 染谷 真行(市立釧路総合病院産婦人科) W2-3 「正常子宮内膜および内膜癌におけるmetastinとその受容体 GPR54の発現について」馬場 長(京都大学大学院医学研究科器官外科学婦人科学産科学) W2-4 「子宮内膜症におけるエピジェネティクス異常」川野由紀枝(大分大学医学部産婦人科) W2-5 「子宮内膜症の発生・進展における腹腔M2マクロファージと子宮内膜間質細胞の細胞間相互作用」伊藤 史子(熊本大学大学院生命科学研究部産科婦人科学分野) |
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企業フォーラム | 9月13日(金) 15:40〜17:20 第1会場(4階 国際会議場) |
座長:中村桂一郎(久留米大学医学部解剖学講座(顕微解剖・生体形成部門)) 大平 弘正(福島県立医科大学消化器・リウマチ膠原病内科学講座) 1 「イオン液体の電子顕微鏡応用」中澤 英子 春田 知洋(日本電子株式会社EM事業ユニットEMアプリグループ) 3 「FIB-SEMが可能にする、生物組織のメゾスケール3D観察」完山 正林(日本エフイー・アイ株式会社ナノポートジャパン) 4 「電子顕微鏡、光学顕微鏡を用いたハイスループット・3Dイメージング」兼崎 琢麿 |
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ランチョンセミナー1 | 9月13日(金) 11:50〜12:40 第2会場(7階 大会議室) |
座長:佐田 通夫(久留米大学医学部内科学講座消化器内科部門) 「肝細胞癌に対する分子標的治療薬の現状と展望」 演者:鳥村 拓司(久留米大学先端癌治療研究センター) | |
ランチョンセミナー2 | 9月14日(土) 12:10〜13:00 第2会場(7階 大会議室) |
座長:上野 隆登(朝倉医師会病院) 「異所性脂肪蓄積の遺伝要因」 演者:堀田紀久子(京都大学大学院医学研究科医学研究支援センターファーマコゲノミクス) |